青森)色とりどりのルピナスがお出迎え 他

- 時事
● どうして家康、粗食の大御所が最後に暴食 謎の1日ジオラマで再現
 - 朝日新聞
 徳川家康の「最後の晩餐(ばんさん)」にスポットを当てた展示会が静岡県藤枝市郷土博物館で開かれている。粗食と運動を心がけていたという大御所がなぜ暴食に走ったのか。謎の1日に迫る。

● 社会人の「学び直しから転職まで」を政府が一体支援、平均24万円助成へ - 読売新聞
 社会人の学び直しから転職までを支援する政府の新制度の概要がわかった。希望者は、専門スキルが身につけられる民間の講座を最大で1年間受けることができ、1人あたり平均24万円を助成する。今後3年間で、計約33万人の転職を後押しすることを目指す。

● のこぎり、ペンチ、植木ばさみ 図書館で工具類を無料で貸し出します
 - 朝日新聞
 「ものづくりのまち」として知られる新潟県三条市の図書館施設で、植木ばさみや理美容はさみ、のこぎり、ドリルドライバーといった道具・工具類を貸し出している。図書館カードがあれば1週間無料で使える。

色とりどりのルピナスがお出迎え(動画)
 - 時事通信
 青森県十和田市の観光農園「手づくり村 鯉艸郷」で約1万2千株のルピナスが見頃を迎えている。ルピナスは北米原産のマメ科植物で、フジの花を逆さにしたように見えることから「ノボリフジ」とも呼ばれる。
続きを見る >>