晩秋彩るイロハモミジ 他

- 時事
● 辰年へヒツジ群れ「たつ」 千葉・マザー牧場で干支文字
 - 産経ニュース
 千葉県富津市のマザー牧場で2024年の干支「辰」にちなみ、ヒツジの群れが大きな「たつ」の平仮名文字をつくるイベントが開かれている。丘の上の小屋を出た約200匹のヒツジが軽快な音楽に合わせ、土ぼこりを立たせながら下り坂を快走。訪れた人たちを楽しませている。

● 日本選手権で「光のペースメーカー」初採用 400個のライトで先導
 - 朝日新聞
 10日に国立競技場で行われる陸上の日本選手権男女1万メートルで、「光のペースメーカー」が初めて導入される。トラックの内側に沿って設置された400個のLEDライトが設定タイム通りに点灯し、ペースメーカーの役割を果たす。

● 「いいね」33万超の背景に老舗の危機感 「ネオ和菓子」美しく進化
 - 朝日新聞
 伝統的な製法や材料、形にとらわれない「ネオ和菓子」が人気を集めている。斬新な見た目はSNS活況の時代にぴたりとはまり、拡大を続けている。

● 晩秋彩るイロハモミジ(動画)
 - 時事通信
 東京都文京区の小石川後楽園で、約500本のイロハモミジが見頃を迎えている。晴天に恵まれた8日は、青い空と紅葉のコントラストが来園者の目を楽しませていた。
続きを見る >>