高さ130メートル、滝の落ち口で大しめ縄張り替え 熊野那智大社 他

- 時事
● 潮風に吹かれ 夏の到来告げるハマボウ 長崎・九十九島で見ごろ
 - 毎日新聞
 長崎県佐世保市の九十九島の海岸で夏の到来を告げるハマボウ(アオイ科)が開花している。九州から本州までの海沿いの湿地に分布する落葉低木で、朝に直径4~6センチの黄色い花を咲かせて夕方にしぼむ一日花。

家宝「空から降ってきた石」 121年経て隕石と認定、科博で公開
 - 朝日新聞
 121年前に埼玉県越谷市内の田んぼに落ちた隕石(いんせき)が、国立科学博物館(東京都台東区)で11日から展示される。田んぼを所有する家族が代々守り伝え、今年2月に国際隕石学会に「越谷隕石(Koshigaya)」として登録されたものだ。

● スイス、昨年は一番暑く 氷河融解量も最大に
 - 産経ニュース
 スイス政府は10日、昨年の同国は1864年の観測開始以降、平均気温が最も高く、最も日照時間が長い年となったと発表した。これを受け、アルプスを抱えるスイスの氷河の融解量も過去最大となったと明らかにした。

高さ130メートル、滝の落ち口で大しめ縄張り替え 世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」 - 共同通信
 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社は9日、ご神体「那智の滝」の上に架かる大しめ縄を張り替えた。14日の「那智の扇祭り(火祭)」を控えた恒例行事。
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