扉の向こうもキバナコスモス 東京・国営昭和記念公園 他

- 時事
● 国内最古のこま発見 祭祀に使用か―南滋賀遺跡
 - 時事通信
 大津市教育委員会は28日、同市南志賀の南滋賀遺跡で、古墳時代後期の木製のこまが見つかったと発表した。木製のこまとしては国内最古で、祭祀(さいし)に使われた可能性があるという。

● 「空飛ぶ車」試験機を公開 流線形車体にプロペラ八つ
 - 産経ニュース
 人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」を開発中のスカイドライブは28日、有人飛行試験を行っている試験機「SD-03」を東京都内で公開した。1人乗りで、スポーツカーのような流線形のデザインが特徴だ。2023年ごろの事業開始を目指す。

● 整列
 - 産経ニュース
 ケニア・ボゴリア湖で列を成して泳ぐフラミンゴ。きれいに整列しています。

● 扉の向こうもキバナコスモス
 - 時事通信
 国営昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)でキバナコスモスが見頃を迎えている。レモンブライトという品種で、広さ約5600平方メートルに約70万本が咲く。レモンイエローの花畑には今年から黄色の扉も置かれ、撮影スポットとして人気を呼んでいる。見頃は9月下旬まで。
続きを見る >>