寒風に揺れる20万輪のスイセン 東京・葛西臨海公園 他

- 時事
● つららの巨大アート 秩父「三十槌の氷柱」
 - 産経ニュース
 埼玉県秩父市大滝の「三十槌の氷柱」が見頃となり、多くの観光客が訪れている。天然のつららは、朝晩の気温が氷点下10度近くまで冷え込むことによって、川沿いの崖からしみ出た水が凍り、高さ約10メートル、幅約30メートルの氷柱群となる。

● 2本指で歩く恐竜デイノニコサウルス、福井で足跡の化石発見 国内初 - 朝日新聞
 鳥類に近い肉食の小型恐竜、デイノニコサウルス類の足跡化石が、福井県勝山市北谷町の白亜紀前期の地層、北谷層で見つかった。
 同館によると、脚や歯、卵の化石は、石川、岐阜、兵庫、福岡、熊本の計5カ所で見つかっているが、足跡が見つかったのは初めて。

● 「憧れのあの食べ方がいつでも」 まるでカニの脚、その正体は?
 - 朝日新聞
 庶民の味方のカニ風味かまぼこ「カニカマ」が、まるで本物のカニの脚のように見えるプラスチック製の専用ピックが人気だ。
 石川県七尾市の水産加工会社「スギヨ」が昨年、「カニカマ」の発売から50周年を迎えたのを記念し、100人への景品として作ったのがSNSで話題になり、商品化した。

● 寒風に揺れる20万輪のスイセン 東京・葛西臨海公園
 - 産経ニュース
 東京都江戸川区の葛西臨海公園でスイセンの花が見頃を迎え、白と黄色の小さな花が寒風に揺れる。
続きを見る >>