日差しに菜の花輝く 神奈川県二宮町で見頃 他

- 時事
● 見た目は猫の頭、名前はまだニャい…縄文時代の謎の土製品の愛称募集中 - 読売新聞
 福島県郡山市の大安場史跡公園は、同市西田町の町B遺跡から出土した縄文時代の「ねこ頭形土製品」の愛称を募集している。
 ねこ頭形土製品は1999~2000年の発掘調査で一つ見つかった。ずんぐりとしたフォルムに小さなとんがりが二つ付いており、目鼻はない。見た目はネコのようだが、何に使われていたかは分からない。

● 南極のオゾン層、2066年ごろ回復 破壊物質99%減 国連報告書
 - 朝日新聞
 国連環境計画(UNEP)などは9日、南極上空のオゾン層が2066年ごろに回復する見込みだとする予測を公表した。30年以上前から続けてきたオゾン層破壊物質の規制を進めることが前提で、「オゾンの回復は軌道に乗っている」とした。

● 寒い日も暑い日も愛される南九州・都城のおでんとは 鍋で持ち帰りも - 朝日新聞
 温かい食べ物が恋しくなる季節。九州南部にある宮崎県都城市にも、おでんを看板に掲げる店が多い。独特の具材があり、しかも冬に限らず、一年中親しまれている。

日差しに菜の花輝く 神奈川県二宮町で見頃(動画)
 - 共同通信
 神奈川県二宮町の吾妻山公園で約6万株の菜の花が見頃を迎えている。富士山や相模湾を見渡せる山頂付近(標高約136メートル)では暖かな日差しの下、来園者が景色と花の共演を満喫していた。
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