商業施設に巨大ひな壇登場 埼玉県鴻巣市 他

- 時事
● 合格祈る白いハンカチ 入試前に本堂が真っ白に 堺・西区の家原寺
 - 朝日新聞
 公立高校の入試を3月に控え、「智恵(ちえ)の文殊さん」と親しまれている堺市西区の家原寺(えばらじ)で、本堂が合格祈願の白いハンカチで覆われている。

● 太陽光が当たり、月探査機SLIMが再復活 観測へ機器確認
 - 朝日新聞
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月探査機SLIM(スリム)との通信の確立を確認したことを明らかにした。太陽光が再び太陽電池パネルに当たったという。搭載している特殊なカメラでの観測が再開できるかどうか、確認中という。

「国家寺院」の様相、明らかに 奈良・本薬師寺跡で石敷きなど確認
 - 朝日新聞
 薬師寺(奈良市)の前身寺院が建てられたとされる奈良県橿原市の本薬師寺(もとやくしじ)跡(特別史跡)の南門跡の付近で、石敷きなどの遺構が確認された。寺の重要施設だった南門を含めた古代の国家寺院の様子が浮かび上がる貴重な成果となった。

● 商業施設に巨大ひな壇登場 埼玉県鴻巣市(動画)
 - 共同通信
 桃の節句を前に、ひな人形の生産地として知られる埼玉県鴻巣市の商業施設にピラミッド形の巨大ひな壇が登場した。「鴻巣びっくりひな祭り」の展示の一つで、高さ約7メートル、31段のひな壇に、1550体の大きさや衣装、表情が異なる人形がずらりと並ぶ。
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