「盛者必衰」 沙羅双樹の花が見頃、京都・東林院 他

- 時事
● シャンシャンが6歳に、中国で初めての誕生日
 - 産経ニュース
 東京都の上野動物園で飼育され、2月に中国に返還された雌のジャイアントパンダ、シャンシャンが12日、6歳になった。日本で生まれたシャンシャンが中国で誕生日を迎えるのは初めて。

● ココイチカレー「逆輸入」 新店舗で海外の人気商品
 - 産経ニュース
 「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は12日、海外店舗で出しているメニューを提供する新店「ココイチワールド」を名古屋市内にオープンした。海外の人気商品を国内に「逆輸入」する形で、通常店では味わえないカレーやオリジナルメニューを販売する。

● 水・果物のありかなど先住民の知恵で弟妹を世話…アマゾン墜落後の40日、命つないだ13歳長女 - 読売新聞
 長女で13歳のレスリーさんは、ジャガーやヘビが生息する密林で弟妹を世話した。食べられる果物や水のある場所、雨をよける仮設小屋の作り方など、祖父母らに教わった先住民の知恵を生かしたという。

「盛者必衰」 沙羅双樹の花が見頃、京都・東林院
 - 産経ニュース
 「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家物語の一節に、はかなさの象徴として登場する「沙羅双樹の花」が京都市右京区の東林院で見頃を迎え、特別公開が12日、始まった。/ 沙羅双樹として知られているのはナツツバキ。白い花が朝に咲き夜には散ることから、平家物語では「盛者必衰の理をあらわす」と記されている。
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