跳ぶ、命つなぐ 北海道・斜里川、サクラマスの遡上 他

- 時事
九州北部、近畿、中国、四国、最も遅い梅雨入り
 - 毎日新聞
 気象庁は26日、近畿と中国、四国、九州北部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年に比べて19~21日遅く、統計を取り始めた1951年以降最も遅かった。

● 絶滅危惧種のオサガメ発見 高知沖の定置網
 - 産経ニュース
 高知県黒潮町沖約2キロの定置網に、国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定する世界最大級のウミガメ「オサガメ」がかかっているのが26日までに見つかった。傷や衰弱した様子はなく、専門家が調査後、海へ戻した。

● ドイツのトウモロコシ畑に巨大な穴が出現
 - The Huffington Post
 ドイツの田園地帯にあるトウモロコシ畑に突然、巨大な穴が空いた。第二次大戦中の不発弾が原因だった。

● 跳ぶ、命つなぐ 北海道・斜里川、サクラマスの遡上
 - 朝日新聞
 北海道東部を流れる斜里川でサクラマスの遡上(そじょう)が始まった。清里町にある「さくらの滝」では、上流の産卵場所に向かうため、4メートル近い落差を越えようと、銀鱗(ぎんりん)を輝かせ、ジャンプを繰り返す姿が見られる。
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