緑が深まる奥入瀬渓流 青森・十和田 他

- 時事
● 恋がかなう?ど派手なピンクの無人駅 山あいにハートがいっぱい
 - 朝日新聞
 ホームの椅子や待合スペースの壁に屋根、フェンス、案内放送のスピーカー……。この駅はあらゆる物が鮮やかなピンク色に染まっている。駅名や番線を示すプレートはハート形だ。/ 第三セクター・智頭急行の恋山形駅(鳥取県智頭町)は、「恋がかなう駅」と銘打っている。

学校のツバメと賃貸契約 たった2カ月の「3年7組」が幸せくれた
 - 朝日新聞
 長崎県諫早市にある県立西陵高校には、架空の「3年7組」がある。このクラスの生徒は毎年、2カ月ほどで「卒業」を迎える。
 在籍するのは8羽のツバメ。まん丸の顔を出す6羽のヒナが、ぎゅうぎゅう詰めで小さな巣に納まっている。

● 美しいけど強すぎる繁殖力、周囲の在来種を駆逐する外来植物…駆除活動10年「ほぼ消滅」成功 - 読売新聞
 車道と歩道の間に、コスモスのような鮮やかな黄色の花が並ぶ。東紀州地域の御浜町に広がる「花のガードレール」の光景に、観光で来たドライバーは思わず見入ってしまいそうだ。だが、実はアスファルトの上に残った土に根を張ったオオキンケイギクで、地元住民にとっては長年の悩みの種でもある。

緑が深まる奥入瀬渓流、行楽客でにぎわい 青森・十和田
 - 毎日新聞
 十和田八幡平国立公園を代表する景勝地、青森県十和田市の奥入瀬渓流が、鮮やかな緑の季節を迎え、行楽客らでにぎわっている。
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