京都)舞妓の始業式 他

- 時事
● 鬼じゃ、鬼じゃ 夜空を焦がす火の祭典「鬼すべ」 太宰府天満宮
 - 毎日新聞
 炎と煙で災いを払い福を招く伝統の神事「鬼すべ」が7日夜、福岡県太宰府市の太宰府天満宮であった。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で関係者による神事のみとなったが、今年は2年ぶりに例年の形に戻り、多くの参拝客が勇壮な火の祭典を見守った。

兵庫・西宮神社で大マグロ奉納 今年も賽銭張り付けず
 - 産経ニュース
 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、兵庫県西宮市の西宮神社で8日、「招福大まぐろ」が奉納された。/「金が身につく」として参拝者がマグロに賽銭(さいせん)を張り付けるのが恒例行事。市場関係者がマグロに賽銭を張り付けたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参拝者の張り付けは昨年に続いて取りやめとなった。

● サンマ水揚げ3年連続最低「国際的な管理必要」
 - 毎日新聞
 3年連続で過去最低を更新したサンマの水揚げ量。2021年の1万8291トンは、ピークとなった1958年の約57・5万トンと比べ約3%に過ぎない。

舞妓の始業式
 - 時事通信
 京都の花街・祇園甲部で7日、芸舞妓らが1年の精進を誓い合う「始業式」が行われた。式が始まる前には、黒紋付きに稲穂のかんざし姿で「おめでとうさんどす」と新年のあいさつを交わした。
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