書道展を2会場で観賞

- 今日の出来事

今日は金曜日で、3月になった。10時に高松市美術館へ井上先生の作品展を観賞した。漢字かな交じり(詩文書とか調和体ともいう)書で香川県内では一任者。私が36歳の年男での初めての個展を開催した折に、勝手に私が好きな書家の一人として他分野の先生だがご案内だけはと差し上げたところ、先生からすればなんの縁もゆかりもない私如き若造の個展にしかも小豆島から志度の書道会館まで電車に乗って観に来て下さったのだ。それから先生の人間性に惚れて35年間という長いお付き合いを頂いている。漢字作家ではないが、基本となる古典をしっかり臨書されているため、線質が素晴らしいのと感性の豊かさは詩文書部門で全国でもトップクラスだと思う。今回は金婚式の記念にと奥様の絵の合作もあり、心和む展示となっていた。永和の会員さんも大勢来てくれていた。少しでも先生の感性を盗んでほしいものだ。
お昼は浜街道を走って五色台のトンネルを越えたところの田んぼの中にあるうどん屋さんが美味しいと聞いていたので、初めて寄ってみた。初めてのお店に行った場合はお店の人に「初めてなのですが、お勧めは?」と聞くことにしている。しっぽくうどんのような具のたくさん入ったうどんを食べたがお聞きしていた通り確かに美味しかった。何より安いです。それから丸亀市生涯学習センターで開催されている亀井先生の珊々会書作展の観賞に行った。小坂奇石先生の流れを持つのは香川ではこの先生だけで、独特のひねりが効いている。奥の部屋では文人やら名跡の軸が展示されていて、幕末の三州やら鉄斎、亀田鵬齊等の作品は味わい深かった。帰りにラムーで夕食の食材を買って帰った。今宵は冷凍のウナギにした。
夕食の後夜の教室だ。
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