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ポケモン「ミライドン」に乗れたよ トヨタ有志ら製作、東京・日比谷でイベント(動画)

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ポケモン「ミライドン」に乗れたよ トヨタ有志ら製作、東京・日比谷でイベント 産経ニュース

ニンテンドースイッチのゲームソフト「ポケットモンスター バイオレット」に登場する伝説のポケモン「ミライドン」の実物大模型に試乗できるイベントが15日、東京ミッドタウン日比谷で行われたそうです。

このミライドンは、トヨタ自動車の社内有志「トヨタ技術会」がポケモンの協力で製作したといいます。

高さ3・5メートル、重さ240キロ。作中の設定を忠実に再現したこの模型は2輪のバイクのような形(ドライブモード)と4足歩行モードに変形することができるといいます。
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ジブリパークが全面開業 新エリア「魔女の谷」で式典(動画)

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ジブリパークが全面開業 新エリア「魔女の谷」で式典
共同通信

ジブリパーク(愛知県長久手市)で16日、スタジオジブリの映画「魔女の宅急便」や「ハウルの動く城」をイメージした新エリア「魔女の谷」がオープンしたそうです。

県とジブリの構想発表から約7年、計画していた全5エリアがそろったといいます。

宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が米アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞し注目を集める中での全面開業となりました。
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「空飛ぶ」? 人力飛行コンテスト 豪メルボルン(動画)

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「空飛ぶ」? 人力飛行コンテスト 豪メルボルン
AFPBB news

オーストラリアのメルボルンで10日、「空飛ぶ」人力飛行コンテストが行われたそうです。

参加者は自作の独創的な「飛行装置」で、ヤラ川へと飛び込みました。
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富雄丸山古墳、木棺から「三角縁神獣鏡」発見か 被葬者は巫女の可能性(動画)

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富雄丸山古墳、木棺から「三角縁神獣鏡」発見か 被葬者は巫女の可能性 産経ニュース

国内最大の蛇行(だこう)剣や盾形銅鏡が見つかった奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半)で、墳丘から張り出した「造り出し」の木棺から、青銅鏡や漆塗りの竪櫛(たてぐし)が見つかったそうです。

いずれも邪を払う意味があるとされ、被葬者は呪術性を帯びた特別な巫女(みこ)の可能性も浮上し、当時の葬送儀礼やヤマト王権との関係を考える上で重要な資料になりそうだといいます。
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世界最大級のドッグショー、最高賞はオーストラリアン・シェパード(動画)

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世界最大級のドッグショー、最高賞はオーストラリアン・シェパード
AFPBB news

英イングランド中部バーミンガムで10日、世界最大級のドッグショー「クラフツ」が閉幕。最高賞のベスト・イン・ショーには、オーストラリアン・シェパードの「バイキング」が選ばれたそうです。

2位に選ばれたのは、日本からのエントリーだった、ジャック・ラッセル・テリアの「ゼン」だったそうです。

ショーは7日から4日間にわたってナショナル・エキシビション・センターで開催され、世界中から1万9000匹以上のエントリーがあったといいます。
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ジブリパーク新エリア「魔女の谷」見える展望台披露 16日一般利用へ(動画)

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ジブリパーク新エリア「魔女の谷」見える展望台披露 16日一般利用へ 産経ニュース 動画: 共同通信

愛知県は12日、愛・地球博記念公園(同県長久手市)の敷地内に整備した展望台を報道陣に公開したそうです。

16日から一般利用を開始し、同日に開業予定のジブリパークの新エリア「魔女の谷」を約20メートルの高さから眺められるそうです。

展望台には、スタジオジブリがデザインを監修した翼のオブジェなどがあるといいます。
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万博会場大屋根 リングは「7割完成」(動画)

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万博会場大屋根 リングは「7割完成」 森や海外パビリオンも姿現す
参詣ニュース

2025年大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根(リング)など、万博会場の最新の整備状況が11日、報道公開されたそうです。

リングはすでに約7割が完成。一部の民間、海外パビリオンや、会場中心部に整備される「静けさの森」などが姿を現しつつあり、来春の開幕まで400日をきり、会場整備は急ピッチで進められているといいます。

リングは高さ12~20メートル、水平投影面積(真上から見た際の面積)は約6万平方メートルで、完成すれば世界最大級の木造建築物となるといいます。

屋根は来場者が歩行できるようになっており、この日は、見学者が実際に上ったそうです。今後、屋根につながるエレベーターなどの整備も進められるといいます。
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ペルー先住民の農業技術「ワルワル」 気候変動対応で復活(動画)

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ペルー先住民の農業技術「ワルワル」 気候変動対応で復活
AFPBB news

空から見ると、宇宙人が作ったような巨大な円形の模様が眼下に広がっています──。これは、ペルーのプーノにあるアンデス高原で、気候危機と闘うために農家の人々が復活させた、いにしえの農業技術だといいます。

2000年前にボリビアとの国境付近で行われていた農業技術「ワルワル)」が、ジャガイモやキヌアなどの栽培に使われているそうです。

プーノは標高3812メートルに位置するチチカカ湖の湖畔に位置。
農家の人々は、水害に見舞われやすい畑の近くに六つの「ワルワル」を作りました。

長方形の溝があり、そこで植え付けが行われます。
水に囲まれた苗床は長さ100メートルにもなり、作物の周囲にある水が微気候(狭い範囲の気候)をつくり出し、日中は太陽からの熱を吸収し、夜間にはその熱を放射して霜が降りるのを防ぐといいます。

昨年、プーノが過去60年で最悪規模となった干ばつに見舞われた際、この「ワルワル」が水不足に対処し、食糧不足の回避に役立ったそうです。
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カラフルに七変化(動画)

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カラフルに七変化
時事通信

2025年大阪・関西万博の関連イベント「アート&サイエンスフェスティバル」(9日から)を前に、太陽の塔のプロジェクションマッピングが公開されたそうです。

最新技術で太陽の塔がカラフルに七変化しました。
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