菅原道真公の仮住まい「仮殿」の天上彩る鎮守の森 福岡・太宰府天満宮(動画)

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飛梅伝説から着想、菅原道真公の仮住まい「仮殿」の天上彩る鎮守の森 福岡・太宰府天満宮 産経新聞

木々が茂った小島が空に浮かんでいるような太宰府天満宮の仮殿。

学問の神様・菅原道真公がまつられ、国の重要文化財に指定されている本殿の大規模改修工事は令和5年に始まったそうです。檜皮葺(ひわだぶき)の屋根の葺き直しなど、3年ほどかかるといいます。

このため、仮殿は道真公の仮の住まいとなっています。

設計は大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」を手がけた建築家の藤本壮介氏。道真公を慕(したう)う梅の木が一夜にして太宰府まで飛んできた「飛梅(とびうめ)伝説」から着想を得て、神社そばにある天神の杜(もり)など、緑豊かな自然に調和するデザインに仕上げたといいます。

今年5月中旬には、御神霊(おみたま)を本殿へ戻す正遷座祭(しょうせんざさい)が行われ、仮殿の解体が始まるといいます。
見られるのは、あと4カ月ほどだそうです。
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