森で眠る愛らしいエゾフクロウ 北海道・釧路湿原 (動画)

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森で眠る愛らしい“神” 北海道・釧路湿原のエゾフクロウ
産経ニュース

北海道・釧路湿原に生息するエゾフクロウの冬の様子を紹介しています。北海道と千島列島南部に分布。体長50センチほど。
冬は樹洞に営巣して、日中に眠り、夜になると狩りに出かけるといいます。

動画でも、人里離れた森の中にある木の樹洞(じゅどう)に、1羽のエゾフクロウがちょこんとたたずんでいます。

ふわふわの羽毛をまとった愛らしい姿で、じっと目をつむっていたり、首を動かして辺りを見渡したりしています。日中は眠たそうです。
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