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信玄、信長、家康も通った道から「幻の石畳」 地元住民が執念の発掘 - 朝日新聞
“武田信玄や織田信長、徳川家康も通った峠の道から、「幻の石畳」が出現した。山中で土砂に埋もれていた昔の石畳の一部を、地元住民が手作業で、8年かかって掘り出した。/ 石畳が現れた道は、駿河(静岡県)と甲斐(山梨県)を最短距離で結ぶ「中道(なかみち)往還」。”
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民家の隣に高さ50mホテル、住民が反発 背景に70年前の都市計画
- 朝日新聞
“リゾート化が進む兵庫県の淡路島で、戸建て住宅の隣に高さ約50メートルのホテル(13階建て)の建設が進み、近隣住民が反対運動をしている”
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「学校に行けなくてもいい」 ベテラン相談員が語る開き直りの大切さ - 朝日新聞
“文部科学省が10月公表した調査で、2024年度に不登校とされた小中学生は過去最多の35万人超となった。/ 池添さんは、学校は優れた社会資源だと認める一方で、自分が壊れるほど無理してまで行くところでもないと考えている。「学校に行けなくても、親の開き直り方、どれだけ腹を据えるかによって未来の展開は変わってきます」と呼びかけた”
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暗闇に浮かぶ雪化粧の池 北海道・美瑛、光の演出(動画)
- 共同通信
“北海道美瑛町の観光名所「青い池」で毎年恒例の冬季のライトアップが行われている。15日は点灯する午後5時前から観光客が続々と集まり、凍ってうっすら雪で覆われた水面とカラマツが暗闇に浮かび上がる幻想的な風景を楽しんだ。”