氷点下の夜 彩る氷像 北海道・層雲峡温泉 他

- 時事
● 京都の路地に「いけず石」 どこに?なぜ? 京大研究者が探る謎
 - 毎日新聞
 “京都では、大通りから入った路地の曲がり角の隅に大きな石がよく置かれている。地元では「いけず石」とも呼ばれる。なぜ置かれるようになったのか、そもそもどうしてここにあるのか? そんな素朴な疑問を解き明かそうと、大学と民間企業による共同研究が始まった。”

● 批判浴びた「むらおさめ」提唱から19年、「今こそ」願う学者の思い
 - 朝日新聞
 “島根大の作野広和教授(56)が、過疎化でいずれ人が住まなくなる集落の「むらおさめ」を提唱したのは、2006年の経済地理学会だった。
 今いる住民の生活を支援しつつ、余力があるうちに、集落の歴史や民俗を記録し、行政と一体で計画的に保全する考え方だった。”

人生も家も車も…決断できないあなたへ 意思決定の7つのステップ
 - 朝日新聞
 “決断は、心理学では、「意思決定」と呼ばれて、古くから研究されてきました。情報を収集し、取捨選択して、自分なりに選んでいく。こうしたプロセスは一般的に「意思決定プロセス」と呼ばれ、Simon など複数の研究者によってまとめられました。”

● 氷点下の夜 彩る氷像 北海道・層雲峡温泉
 - 共同通信
 “北海道上川町の層雲峡温泉で25日、約30基の氷像をライトアップする「層雲峡温泉氷瀑まつり」が始まった。氷点下で時折雪が舞う中、観光客が赤や緑に照らされた巨大な氷像と写真を撮って楽しんだ。”
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