厄よけ「鬼面札」作り 節分前に、熊野那智大社 他

- 時事
● 奇岩「絶対に落ちない石」に合格祈願 三重・御在所岳に立つ地蔵岩
 - 朝日新聞
 “受験シーズンを迎え、三重県菰野町の御在所岳(標高1212メートル)の中腹にある奇岩・地蔵岩が人気だ。「絶対に落ちない石」として知られ、受験生を家族に持つ登山者たちが、御利益にあやかろうと手を合わせてゆく。”

● オーバーツーリズムで市民が消えた街・京都 ホテル乱立で地価高騰
 - 朝日新聞
 “京都・錦市場で、老舗の閉店が相次ぐ。400年以上続く「京の台所」は、いまや、食のテーマパーク。だしまきまでが天ぷらとなって串に刺され、遠来の客の胃袋に収まる。にぎわいの陰で、京の人々の「錦離れ」が静かに進む。”

● 人口の何倍も来訪する岡山の美術館 「アートの力」と社会との関係は - 朝日新聞
 “地域にとってアートとは? 岡山県の山あいにある開館30年の奈義町現代美術館(ナギ・モカ)には昨秋、町の人口約5500人の何倍もの人が訪れた。”

厄よけ「鬼面札」作り 節分前に、熊野那智大社(動画)
 - 共同通信
 “和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、節分を前に厄よけのお札「鬼面札(きめんふだ)」作りがピークを迎えている。赤鬼と青鬼を円形のしめ縄の中に封じ込めた絵柄で1枚800円。約2千枚刷る。”
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