● 浦上天主堂「双塔の鐘」原爆で失われた片側に新しい鐘が完成…８月９日に復活の音色　- 読売新聞
　“長崎原爆で壊滅し、再建後も片方しかない浦上天主堂（長崎市）の双塔の鐘の復活を目指す米国の大学教授らのプロジェクトで、新しい鐘が完成した。／カトリック長崎大司教区は８月９日、二つの鐘を鳴らし、被爆８０年の節目に世界へ平和を訴える。”

● 「ブリロの箱」に3億円、公立美術館の存在意義とは　専門家に聞いた
　- 朝日新聞
　“鳥取県立美術館が30日にオープンする。高額な購入価格が賛否を呼んだアンディー・ウォーホル作「ブリロの箱」もいよいよお目見えする。
　――鳥取県はブリロの箱5個に約2億9千万円つぎ込みました。洗剤付きタワシの配送用段ボール箱をそのまま模した作品になぜ3億円も、と議論になりました。”

● 名札は名字だけ、庁舎内では撮影禁止　自治体でカスハラ対策が加速
　- 朝日新聞
“迷惑行為や理不尽な要求をするカスタマーハラスメントへの対策を、栃木県内の自治体が強めている。／導入が急速に進む対策は、写真付きでフルネームの名札を、名字だけにする簡素化だ。／SNSで名前を公表されたり、ネット検索で個人を特定されないようにしたりするのが目的だ”

● ２００本のしだれ梅が見頃…三重「鈴鹿の森庭園」（動画）
　- 読売新聞
　“三重県鈴鹿市の「鈴鹿の森庭園」で約２００本のしだれ梅が見頃を迎え、来園者は写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいる。”