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いわさきちひろの原画、32点発見 東京と長野の美術館で一部公開中
- 朝日新聞
“子どもを描いた水彩画で知られる、絵本画家いわさきちひろ(1918~74)の原画32点が昨年、東京都内で見つかった。子ども向け雑誌「こどものせかい」に58~62年に掲載され、長らく行方不明だった。”
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近畿にアマガエルの境界線 東西2種類の違いとは? 愛教大など究明 - 朝日新聞
“愛知教育大学と京都大学の研究チームは、アマガエルが近畿地方を境界として、東西2種類に分かれていることを突き止めた。大英博物館(英国)が収蔵するニホンアマガエルの基準標本を観察したところ、体の模様などから西日本産が真のニホンアマガエルであり、東日本産を新種「ヒガシニホンアマガエル」として記載するという。”
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京都・相国寺で最古の法堂建築を特別公開 「干支の寺」の光源院も
- 朝日新聞
“室町時代創建の禅寺・相国寺と塔頭(たっちゅう)の光源院(ともに京都市上京区)が9日まで特別公開されている。
光源院は室町幕府13代将軍、足利義輝の菩提(ぼだい)寺で、名前は義輝の院号にちなむ。「干支(えと)の寺」としても知られている。”
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シラスウナギ漁が最盛期…徳島(動画)
- 読売新聞
“ニホンウナギの稚魚、シラスウナギ漁が徳島市の吉野川河口で最盛期を迎えている。未明、多くの小舟が黄色のライトを使い、川面を幻想的に照らしている”