テラスから雲海を一望…北海道・トマム 他

- 時事
● 108メートルの大蛇みこし担ぐ 群馬・老神温泉で12年ぶり
 - 産経新聞
 “群馬県沼田市の老神温泉で9日、地元の守り神に感謝する「大蛇まつり」があった。2013年に「最も長いお祭り用の蛇」としてギネス世界記録に認定された全長約108メートルの大蛇みこしが、今年のえと「巳」に合わせて12年ぶりに披露された。/大蛇まつりは今年で61回目。”

過去最長の「黒潮大蛇行」やっと終息? カツオ漁や暑さに影響か
 - 朝日新聞
 “気象庁は9日、日本の太平洋側を流れる暖流の黒潮が大きく南に曲がる「黒潮大蛇行」が2017年8月から続いてきたが、終息する見通しになったと発表した。”

● 恐竜絶滅原因の隕石、衝突時の熱で海洋生態系が急回復…6600万年前のメキシコ湾 - 読売新聞
 “約6600万年前のメキシコ湾に落下した 隕石いんせき で壊滅的な被害を受けた海洋生態系が、隕石衝突時のエネルギーで熱せられた海水によって急速に復活していたことが分かったと、九州大などの国際チームが発表した。高温にさらされた岩石から生物に必要な栄養が溶け出し、生態系回復を促したとしている。”

● テラスから雲海を一望…北海道・トマム(動画)
 - 読売新聞
 “雲海の名所、北海道占冠(しむかっぷ)村などにまたがるトマム山の山頂付近にある「雲海テラス」が8日、今季の営業を始めた。快晴のもと、テラスから盆地を覆い尽くす真っ白な雲海が一望できた”
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