● 「日本近代法の父」も愛した　東京最古のカトリック教会が150歳
　- 朝日新聞
　“東京で最初に生まれたカトリック教会が「150歳」を迎える。明治の初め、外国人が行き交う「築地居留地」に誕生し、「平民宰相」原敬、「日本近代法の父」ボアソナードら、歴史を彩った人物たちにも愛された。30日には「150歳」を祝うミサが開かれる。”

● 科学の面白さ伝えた東芝未来科学館が一般公開終了　来館者ら惜しむ声　- 朝日新聞
　“63年間（旧館を含む）、子どもたちに科学の面白さを伝えてきた川崎市幸区の東芝未来科学館が29日、一般公開を終えた。”

● 転勤先で土地購入、退職後に夫婦で築いた花園 一般公開終了　山形
　- 毎日新聞
　“山形市の西蔵王にある約1000坪の「まんさくの庭」。四季折々の花が彩り、訪れる人の目を楽しませてきた。24年前、荒れ地を切り開き、「理想の庭」を求め続けた夫婦は、今月末で個人宅の庭を公開する「オープンガーデン」をやめることにした。”

● タチアオイ１５００株、能登半島地震による倒壊家屋のそばでたくましく咲く…石川・輪島　- 読売新聞
　“能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市門前町高根尾で、地域住民の植えたタチアオイ約１５００株が、倒壊した家屋のがれきのそばでたくましく咲き誇っている。タチアオイは直径約１０センチの花を咲かせ、花期が梅雨の時期に重なることからツユアオイとも呼ばれる。”