清流のクライマー 滝を登るハゼ 和歌山 他

- 時事
● 生まれは海底のミステリーサークル アマミホシゾラフグの稚魚展示
 - 朝日新聞
 “海底に「ミステリーサークル」を描くことで有名になったアマミホシゾラフグの稚魚が、山口県下関市の水族館「海響館」で展示されている。海で採取した卵から育成した個体の展示は世界初という。”

● 数十年に一度咲く「リュウゼツラン」 台風の接近前に伐採 横浜
 - 朝日新聞
 “横浜市港南区上永谷の橋の脇で花を咲かせた「リュウゼツラン」が29日、伐採された。橋を管理する市港南土木事務所が、台風の強風で倒れる恐れがあると判断した。数十年に一度しか花を咲かせないとされる高さ約8メートルの植物に、住民らは別れを惜しんだ。”

● 「当たり前」をやめた学校が「ふぬけ」に 改革はなぜ続かないのか
 - 毎日新聞
 “大胆な学校改革で知られた東京都千代田区立麴町中学校が、校長による方針転換で以前と異なる姿になっている。校長のリーダーシップや教員と学校経営のあり方について長年研究してきた筑波大の浜田博文教授(学校経営学)は「学校改革の旗振り役がいなくなると、必ず揺り戻しが起きる」と指摘する。”

● 清流のクライマー 滝を登るハゼ 和歌山(動画)
 - 共同通信
 “和歌山県古座川町の古座川の支流、小川(こがわ)で清流のクライマー、ボウズハゼの岩登りのシーズンを迎えた。同じハゼ科のヨシノボリと競うように上流を目指して懸命に滝の岩をよじ登っている。”
続きを見る >>