日本最大級のどんど焼きで燃え上がる炎 他

- 時事
● ヒーターでぬくぬく、ぴったり「サル団子」 大分の高崎山自然動物園 - 毎日新聞
 “野生のニホンザルを間近で観察できる大分市神崎の高崎山自然動物園では、サルが暖を取れるよう2月末までヒーター3台を設置している。冷え込みが厳しかった10日は、生後半年~1年ほどの子ザルがヒーターの近くに集まり、おなかを温めたり、毛繕いをしたりしていた。”

● 保護ウミガメ、餌を食べるまで回復 ジオパーク自然館で公開始まる
 - 朝日新聞
 “昨年12月に鳥取市内の海岸に流れ着き、鳥取県岩美町の県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館に保護されていた希少なウミガメ、タイマイが餌を食べるまで回復し、同館が9日から一般公開を始めた。温かい水槽で元気に泳いでいる。”

生命や社会を維持する仕組みは 「変わりやすさ」のバランスが重要
 - 朝日新聞
 “生命の本質は「変わりにくさ」と「変わりやすさ」のバランスにある――。物理学者の金子邦彦さんはこう考えます。不安定さや「ゆらぎ」は生命の維持や生物進化にどう寄与しているのか。それは、人間の社会にも共通しているのではないか。”

● 日本最大級のどんど焼きで燃え上がる炎(動画)
 - 時事通信
 “熊本県美里町で11日、新年の五穀豊穣と無病息災を祈る、お正月明けの伝統行事「みどりかわ湖どんど祭り」が行われた。町によると高さ約30メートルまで組み上げた竹のやぐらは日本最大級という”
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