大小100以上の沼、独特の景観形作る雨竜沼湿原…北海道 他

- 時事
● 阿寒湖のマリモ、最大で今の100倍 20世紀前半の開発が脅威に
 - 朝日新聞
 “「阿寒湖のマリモ」は、約120年前までは現在の10倍から100倍の量が存在していた――。そんな研究結果を、東北大学などの研究チームがまとめた。20世紀前半の森林伐採による土砂の流入や水力発電のための取水が、マリモにとって大きな脅威になったと指摘している。”

日陰で休む表情「イケメン」すぎ? アカエリマキキツネザルに熱視線 - 朝日新聞
 “猛暑が続くなか、野毛山動物園(横浜市西区)のアカエリマキキツネザル「イケメン」が日陰にりりしく寝転ぶ姿が来園者の視線を集めている。/ その名の通り、端正な顔立ちが印象的な20歳のオス。群れで最年長の「イケオジ」だ。”

● 日本の飲食店にチップはなじまない? インバウンド増加で店側も困惑 - 朝日新聞
 “訪日外国人客(インバウンド)が増えるなか、飲食店で利用客がサービスに対する謝礼として、「チップ」を渡そうとするケースが増えている。日本では根づいていない習慣なだけに店側は困惑しているが、受け入れる仕組みをつくって対応する店もでてきた。”

● 大小100以上の沼、独特の景観形作る雨竜沼湿原…北海道
 - 読売新聞
 “雨竜沼湿原(北海道雨竜町)は標高850メートル、東西4キロ、南北2キロの台地に「池塘(ちとう)」と呼ばれる大小100以上の沼が点在し、独特の景観を形成している”
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