● 東京・渋谷の待ち合わせ定番「モヤイ像」　200メートルお引っ越し
　- 朝日新聞
　“東京・渋谷の待ち合わせ場所の定番「モヤイ像」が約200メートル西の複合施設隣の区道に引っ越した。もともと渋谷駅西口にあったが、周辺の再開発工事に伴い事業者が移設。昨年11月の移設以降、しばらく目隠しされていたが、22日にお披露目された。”

● 種の入った「花咲く和紙」人気　鎌倉育ち、SDGsの追い風を受けて
　- 朝日新聞
　“水につけて土に埋めたら花が咲く紙――。神奈川県鎌倉市の会社が販売する「シードペーパー」が、SDGsの時流に乗って人気を集めている。事業を花開かせたのは、経営者の柔軟な手腕だった。”

● 民設民営だけど「公民館」　住みたい街、自らはぐくむ実験場
　- 朝日新聞
　“JR焼津駅前の商店街。午後3時すぎになると、学校を終えた小学生たちが商店街の一角にある「公民館」にやってくる。／　焼津市の施設ではない。空き店舗を買い取って、一般社団法人トリナスが運営する「民設民営」の公民館だ。代表の土肥潤也さん（29）は「新しい公共を作る実験場みたいな場所にしていきたい」と話す。”

● 手描きこいのぼり制作が最盛期（動画）
　- 時事通信
　“端午の節句に向けて、堺市西区の工房「堺五月鯉幟 高儀」でこいのぼりの制作が最盛期を迎えている。全国的にも珍しい手描きのこいのぼりで、約３０種類のはけや筆を使い分け、７色の顔料で描く。”