まるで宇宙を舞う蝶のよう チリの天文台が珍しい形の星雲を撮影(動画)

- 時事
● 葉っぱのギザギザ、間隔が決まる仕組みを発見 「調整役」の役割解明 - 毎日新聞
 “植物の葉にできるギザギザや、葉や茎の配置が一定の間隔に決まる新たな仕組みを見つけたと、奈良先端科学技術大学院大の池内桃子特任准教授らが英科学誌で発表した。ホルモンのように働く分子が調節役を担っていることが分かり、20年来の定説を書き換える成果という。”

● 世界最大の都市圏はジャカルタ、国連が報告 東京は3位、今後後退へ
 - 朝日新聞
 “国連が今月、世界で最も人口の多い都市圏がインドネシアのジャカルタ(約4200万人)だとする報告書を発表した。バングラデシュの首都ダッカ(約3700万人)、東京(約3300万人)の各都市圏が続いた。
 上位10位のうち、今後25年で縮小するのは東京とソウル(10位)だけだという。東京は18年の報告書では1位だった。”

● 「デジタルノマド」がメキシコで急増 家賃高騰で追い出される人も - 朝日新聞
​ “3年前に留学で住んでいたメキシコの首都メキシコ市を訪ねると、地元の人が集う露店が減り、街並みはロンドンやパリと見まがうように洗練されていた。”

まるで宇宙を舞う蝶のよう チリの天文台が珍しい形の星雲を撮影
 - ANNnews
 “チリ中部にある国際ジェミニ天文台の望遠鏡が捉えたのは、地球から2500光年から3800光年離れたところにあるバタフライ星雲です。光る羽根を広げた蝶が宇宙空間を羽ばたいているように見えます”
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