● 書店なかった町に「たまり場」　ブックカフェ開いた司書の夢　佐賀
　- 毎日新聞
　“書店がなかった佐賀県多久市に1月、ブックカフェ「サランバン」がオープンした。JR中多久駅近くの「中多久マーケット」の空き店舗を活用し、司書の資格を持つ同市在住の西村ゆかりさん（46）が開店した。店名は韓国語で「たまり場」を意味する。”

● モネ展が安定の盛況、入場70万人突破　若者からも支持されるワケ
　- 朝日新聞
　“東京・上野の国立西洋美術館で開かれているモネ展が大盛況だ。昨年10月に開幕し、入場者数は現時点で70万人を突破。従来の中高年を中心とした西洋美術ファン層だけでなく、若者の心もつかんでいるようだ”

● あのロングセラー駄菓子がお酒に　グビッと「ココアシガレット」
　- 朝日新聞
　“70年以上売れ続けている駄菓子のロングセラー「ココアシガレット」の味がするリキュールを、岡山県瀬戸内市で駄菓子専門店「日本一のだがし売場」を経営する株式会社大町が売り出した。レトロでクラシックなパッケージもそのまま。原材料もオリジナルと同じものを使い、再現率は抜群だ。”

● 春の香りに誘われて（動画）
　- 時事通信
　“立春の３日、東京都文京区の牛天神北野神社で中咲きの梅が見頃を迎えた。まだ寒さが残る中、花の香りに誘われて蜜を吸いに来たメジロのかわいらしい姿が見られた。１６日には「献梅祭」が行われる。”