キリコ担ぎ、住民熱狂 石川・能登「あばれ祭」 他

- 時事
● 太陽系の外から飛来、3例目の恒星間天体を発見 猛スピードで接近中
 - 朝日新聞
“太陽系外から飛来した新たな「恒星間天体」が発見された。観測史上3例目となり、現在は木星軌道付近を秒速60キロの猛スピードで飛行中。10月末に太陽に最接近してそのまま過ぎ去り、二度と戻ってこない”

● 水田をすいすい動くルンバ? アイガモロボは除草の負担軽減めざす
 - 朝日新聞
 “水田をすいすい動く様子はまるで、あのお掃除ロボットのよう――。岡山県津山市の水田で有機無農薬の米栽培に伴い、除草の負担軽減を目指す「アイガモロボ」実演が行われた。底にあるブラシで土をかきまわして日光をさえぎり、雑草を育ちにくくさせるといい、いま、注目のツールだ。”

● レーシングカーを自作、町工場の社長が挑む夢「唯一無二の車を」
 - 朝日新聞
 “モータースポーツはみんなを元気にする――。そんな信念のもと、池谷信二さん(65)=栃木県鹿沼市=は従業員25人の町工場の社長として、レーシングカーを一から作り上げた。”

● キリコ担ぎ、住民熱狂 石川・能登「あばれ祭」(動画)
 - 共同通信
 “能登半島地震で被災した石川県能登町で4日、県無形民俗文化財に指定されている「あばれ祭」が始まった。能登各地で秋にかけて開かれる「キリコ祭り」の先陣。「キリコ」と呼ばれる灯籠を担いだ人たちが、燃えさかる大きなたいまつの周囲を回り、辺りは熱気に包まれた”
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