● 「密」な鳥居　小泉稲荷神社　群馬県伊勢崎市
　- 産経新聞
　“平安時代創建と伝わる群馬県伊勢崎市の「小泉稲荷神社」。氏子総代長の田村利男さん（73）によると、鳥居は参拝後に御利益を得た人が奉納したもので、その数は計283本。／　以前は木製の鳥居だったので、朽ちた鳥居のスペースに新しいものを建てたことで、大きさが不規則で密な部分ができたそう。”

● 止まらぬ物価高、絶えぬ列 大みそかの弁当配布に355人
　- 朝日新聞
　“物価高が続くなか、NPO法人「TENOHASI（てのはし）」（東京都）が31日、豊島区の東池袋中央公園で、仕事や住まいを失うなどした人たちに向け、大みそかの食事を無償で提供した。午後6時からアジフライ弁当を配ると、355人が並んだ。”

● 義実家に行かず書店で過ごす年始　あえて三が日に営業する店主の思い　- 朝日新聞
　“年末年始が少し苦手だという人たちに、そっと「居場所」を提供する店がある。昨年の1月2日。東京都府中市の分倍河原駅前のビル3階に入る「マルジナリア書店」を、市内のアルバイト女性が1人、訪れた。”

● 初日の出、2025年の願い込め　渋谷スカイで鑑賞会
　- 毎日新聞
　“2025年最初の朝、東京都渋谷区の複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」では、地上229メートルの展望施設「渋谷スカイ」で、初日の出の鑑賞会が開かれた。”