● ニホンアナグマ赤ちゃん9年ぶり親子展示　盛岡市動物園
　- 朝日新聞
　“盛岡市動物公園ZOOMO（ズーモ）で4月、ニホンアナグマのペアに3頭の赤ちゃんが生まれた。3頭は展示デビューに向けて練習中で、7月17日から一般公開する。親子展示は9年ぶり。”

● 日本を飛び出し半世紀　世界遺産の街で名誉市民賞を受けた女性芸術家　- 朝日新聞
　“世界遺産の城塞（じょうさい）都市、スペイン・クエンカ市に住む芸術家の又木啓子さん（73）が、名誉市民を意味する「養女」に選ばれた。日本を飛び出して半世紀。抽象画や版画で個展を開くかたわら、2006年には市の依頼を受けてデザインして制作した「太陽広場」が完成。これまでの芸術活動を通じた貢献が評価されたかたちだ。”

● お守りも御朱印も自販機で　参拝者増や神社の働き方改革が背景に
　- 朝日新聞
　“青森市の広田神社（田川伊吹宮司）に、自動販売機を使ってお守りや御朱印を24時間授与する仕組みが登場した。社務所が開いていない時間でも入手でき、混雑への配慮もあるという。”

● 涼を呼び込む「花風鈴」
　- 時事通信
　“京都府宇治田原町の正寿院で「風鈴まつり」が開催されている。２０００個を超える風鈴の音色が暑気を払う。ガラスの中にヒマワリの造花をあしらった「花風鈴」はひときわ鮮やかで見どころだ”