北海道庁赤れんが庁舎、再オープン…大規模改修5年余り 他

- 時事
● 「迷惑施設」と呼ばれた現代アート 住民18人の集落が託した願い
 - 朝日新聞
 “紀伊半島の山奥深く。奈良県十津川村にある12世帯18人の竹筒(たけとう)集落に昨年、コンクリート製の現代アートが完成した。/ 名前は「ONKAI」、音階になぞらえた。ドイツ人の作家ルーカス・キューネ氏が制作した「音の彫刻」だ。休耕して久しい棚田に、高さと直径が異なる10個の円柱が、輪を描くように立つ。”

● 笠形の「木の埴輪」金沢で出土、前方後方墳で国内初 起源探る資料に - 朝日新聞
 “金沢市の南新保ゴマヂマチ遺跡で笠形の「木の埴輪(はにわ)」が見つかり、市埋蔵文化財センターが25日に発表した。古墳時代前期(4世紀)の前方後方墳の周溝から出土したという。奈良など畿内を中心に古墳時代中~後期の古墳で多く見つかっているが、北陸では初めて。前方後方墳からの出土も国内初という。”

● 海面上昇で消滅危機のツバル、国民の9割近くが豪州への移住ビザ希望 - 朝日新聞
 “気候変動による海面上昇で国土が消失する恐れがある南太平洋の島国ツバルで、オーストラリアへの移住ビザを希望する人が8750人に達した。2024年末時点の人口9853人の9割近くにあたる。”

● 北海道庁赤れんが庁舎、再オープン…大規模改修5年余り(動画)
 - 読売新聞
 “観光名所になっている国重要文化財「北海道庁赤れんが庁舎」が5年余りの大規模改修工事を終えて、25日、再オープンした。”
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