平城宮跡で朱塗りの「東楼」が姿現す 他

- 時事
● マダガスカルの国民食ロマザバ…野菜たっぷり、独特のシチュー
 - 読売新聞
 “マダガスカルの国民食ロマザバは、口に入れた瞬間「体にいいに違いない」と直感する、野菜たっぷりのシチューだ。ご飯にかけて食べると雑炊のようになる。”

● コシアカツバメ見守り続け 松江市立佐太小に日本野鳥の会から感謝状 - 朝日新聞
 “日本海に近い松江市立佐太小学校(同市鹿島町佐陀本郷)に、日本野鳥の会(東京)から感謝状が贈られた。毎年校舎に飛来するコシアカツバメを児童が見守ってきたことに、感謝の気持ちを伝えるためだ。”

● 大屋根リングの先にクレーン群 万博閉幕する夢洲、次のステージへ
 - 朝日新聞
 “「カラフルやな」。来場者の女性が声を上げた先には赤、黄色、緑……と一層目を引くクレーンの群れがひしめいていた。
 クレーンが並ぶ夢洲北側の大阪市有地は、カジノ施設や高級ホテル、国際会議場などを含む国内初の統合型リゾート(IR)の建設予定地だ。今年12月に工事が本格化するという。”

● 平城宮跡で朱塗りの「東楼」が姿現す 4時間かけて巨大な屋根がスライド - 朝日新聞
 “奈良市の平城宮跡歴史公園で24日、奈良時代の姿をイメージして「復原」中の第一次大極殿院「東楼」を覆う巨大な素屋根(高さ約30メートル、幅約50メートル)の移動作業が始まった。約665トンの素屋根がゆっくりとスライドすると、朱塗りの東楼が姿を現した。”
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