奄美大島の海底にできた謎の文様の正体は? 他

- 時事
● ティラノサウルスのご先祖様? 半世紀前に発見の化石、新種だった
 - 朝日新聞
 “半世紀ほど前にモンゴルで見つかった恐竜の化石が、ティラノサウルスの祖先にあたる新種だったとする研究成果を、北海道大などの国際研究チームがまとめた。ティラノサウルスの仲間は、アジア起源の祖先から、北米とアジアを往復しながら大型に進化したと考えられるという。”

● 解体中の家の軒下、ツバメのひな4羽 工事は遅れるけど巣立ち見守る - 朝日新聞
 “解体中の富山県砺波市の家屋で、複数のひながいるツバメの巣が見つかった。巣を見つけた解体業者が県鳥獣保護センターに相談。その結果、ツバメのひなの命を守ることを優先し、工事の延期を決めた。”

● 認知症の原因物質、中高齢のうつ発症と関連か 高い割合で脳に蓄積
 - 朝日新聞
 “中高齢で重いうつや、双極性障害(躁鬱(そううつ)病)を発症した人の脳画像を撮影したところ、半数の人に、認知症の原因となる異常なたんぱく質の蓄積が見られたと、量子科学技術研究開発機構(QST)などのチームが発表した。”

● 奄美大島の海底にできた謎の文様の正体は?(動画)
 - 朝日新聞
 “底の砂地にミステリーサークルのような文様の産卵床をつくることで知られるアマミホシゾラフグが、産卵期を迎えている。鹿児島県奄美大島南部の大島海峡で、奄美海洋生物研究会の興克樹会長がユニークな産卵行動をカメラに収めた。”
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