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2月6日 13:36
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万博交通ターミナルを公開 大阪市の人工島・夢洲 他
- 時事
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スカイツリーすっぽり、大橋シンボル 「材木の街」名残も 木場公園
- 朝日新聞
“江戸時代から昭和にかけて、材木の街として栄えた木場。防災拠点の整備のため、材木業者は新木場へと移り、貯木場があった跡地に1992年にできたのが木場公園(東京都江東区)だ。”
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元旅館が無人ホテルに 「おばあちゃんちみたい」昭和レトロで人気
- 朝日新聞
“長野市の繁華街である「権堂商店街」の一角にオープンした無人ホテルが国内外からの宿泊客に人気となっている。善光寺まで徒歩10分ほど。空き家になっていた築約60年の旅館を改修した宿は週末ともなれば満室が続く状態だ。”
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配るのは牛乳だけ? 九州に残るミルク給食 弁当は「親子のきずな」
- 朝日新聞
“全国の公立小・中学校で、牛乳のみを提供する「ミルク給食」が姿を消しつつある。文部科学省によると、提供校はこの10年で約5分の1になり、九州・山口でも半分以下に。”
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万博交通ターミナルを公開 シャトルバスなどの発着拠点 大阪市の人工島・夢洲
- 共同通信
“大阪市の人工島・夢洲の大阪・関西万博会場で交通ターミナルがおおむね完成し、日本国際博覧会協会は5日、記者団向けに見学会を開いた。主要駅と会場を結ぶシャトルバスなどの発着拠点で、計2820万人とされる会期中の来場者のうち約4割を受け入れる。”
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