grove
7月27日 12:32
一般公開
時事
▼
この掲載へのリンク
この掲載を報告
2万発、夏の夜空を大輪彩る 東京・隅田川花火大会 他
- 時事
●
絶滅危惧種ノジトラノオ、玉川上水で発見 都内で十数年ぶり自生地か
- 朝日新聞
“東京都小金井市内を流れる玉川上水沿いの緑道で、絶滅の恐れがあるサクラソウ科の植物ノジトラノオの群生が見つかった。絶滅危惧種を記載した都のレッドデータブックによると2000年以降、都内で生育が確認されたのは6カ所だけ。”
●
島根で旧石器時代の石器製作跡を発見 約3万年前の地層から出土
- 毎日新聞
“島根県埋蔵文化財調査センターは23日、松江市大庭町の「団原Ⅱ遺跡」で、後期旧石器時代の石器を製作した跡を発見したと発表した。約3万年前の地層からナイフ形石器5点や、石器の材料で市内で採れる玉髄(ぎょくずい)の破片など約140点が出土した。”
●
空き地の減少に中流層の増加…ブラジルサッカー、経済発展で弱体化?
- 朝日新聞
“イタケラの開発が進んだのもこの頃だ。サンパウロ中心部に職を持つ中流層が次々と家を建てた。人工芝が整ったグラウンドも複数面できた。一方で、空き地は減り、路上サッカーをする子どもたちの姿は消えた”
●
2万発、夏の夜空を大輪彩る 東京・隅田川花火大会(動画)
- 共同通信
“東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が26日、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれた。午後7時から約2万発の花火が打ち上げられ、色とりどりの大輪が夜空を彩った。”
続きを見る >>