505本のソメイヨシノがずらり 千葉県習志野市 他

- 時事
● 残雪の北アルプスと色鮮やか「春の四重奏」…「まさにここでしか見られない景色」 - 読売新聞
 富山県朝日町の舟川べりで、残雪を頂く北アルプスを背に、桜やチューリップなどが色鮮やかに咲き誇り、春の訪れを告げている。/この時期には桜、チューリップ、菜の花が一斉に咲きそろい、ピンクや黄色などのコントラストが「春の四重奏」と呼ばれ、町の観光名所となっている。

「黄桜」直営店でキザクラ開花…ソメイヨシノと「二重奏」、花にも酔いしれて - 朝日新聞
 淡い黄緑色の花をつける桜「キザクラ」が、大手清酒メーカー「黄桜」の直営店(京都市伏見区)で開花した。遅咲きの桜だが、今年は開花が2週間ほど早く、ソメイヨシノと<二重奏>を奏でている。

● 「世界三大潮流」鳴門海峡で渦潮見ごろ 最大直径20メートル
 - 朝日新聞
 徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島間の鳴門海峡で、渦潮が見頃を迎えている。特に、春と秋に複数連なって現れる渦潮は、最大直径20メートルにもなる。/ 鳴門海峡の潮流はイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」と呼ばれている。

● 505本のソメイヨシノがずらり 満開迎えた「さくら広場」 千葉県習志野市 - 朝日新聞
 千葉県習志野市の「さくら広場」で、505本のソメイヨシノが満開になっている。晴天になった11日、訪れた人たちは広場を埋め尽くす桜を楽しんでいた。
続きを見る >>