雨に負けず、よさこい本番 1万8千人が高知で舞う 他

- 時事
● 落差63mの「玉簾の滝」ライトアップ 幻想的な光景に感嘆 山形
 - 毎日新聞
 “直瀑として山形県内一の落差63メートルを誇る酒田市の「玉簾(たますだれ)の滝」でライトアップが行われている。涼を求めて訪れた人たちは昼間と違った幻想的な光景に感嘆の声を上げていた”

● 「フランス最後の新聞売り」に大統領が勲章 パリの街頭で販売50年 - 朝日新聞
 “50年以上にわたりパリで新聞を売り歩いた男性がその功績をマクロン仏大統領から認められ、来月、フランスの国家功労勲章を授与されることになった。男性はフランス最後の新聞売りとされ、マクロン氏も学生時代に買っていたという。”

暗号が瞬時に解かれる脅威 備えに開発進む量子暗号通信、国産技術も - 朝日新聞
 “「絶対に破られない」と言われる暗号技術「量子暗号通信」の開発が世界で進む。どんな技術で、各国がしのぎを削る背景は何なのか――。
 近年、次世代計算機「量子コンピューター」が登場。従来の暗号の安全性が脅かされ始めている。”

● 雨に負けず、よさこい本番 1万8千人が高知で舞う(動画)
 - 共同通信
 “南国土佐の夏の風物詩「よさこい祭り」の本番が10日、高知市で始まった。12日までの期間中、県内外から188チーム、約1万8千人が参加する。この日はあいにくの雨となったが、色鮮やかな衣装をまとった踊り子たちが、鳴子を手に、華やかな舞を披露した。”
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