赤々と燃える「大」の字…京都五山送り火 他

- 時事
● ツルツルひんやり、夏の敷物「油団」 唯一の製造元が明かす驚きの技 - 朝日新聞
 “暑い夏を少しでも涼しく過ごしたい。そんなことを思っていると、ふとあるものを思い出した。「油団」と書いて「ゆとん」。和室の畳の上に敷く、和紙でできた夏専用の敷物で、夏の季語にもなっている。聞けば、その製造元が日本でただ一つ、福井県鯖江市にある”

● 福岡のホテル、宿泊者に食事出しません 街に繰り出してほしいから
 - 毎日新聞
 “福岡県大牟田市大正町に市中心街の活性化を狙った「MONOMINA(モノミナ) HOTEL Stn.1」(6階建て31室)が開業した。宿泊客に食事は提供せず、市中心部の飲食店街に繰り出してもらう。”

● あのときの大統領は? 100年の年表でたどるアメリカの振幅
 - 朝日新聞
 “今日のアメリカを考えるために、この100年あまりの米国史を振り返る。これまでもアメリカは開放と内閉、協調と孤立といった両極の間を振り子のように揺れ動いてきた。”

赤々と燃える「大」の字…京都五山送り火(動画)
 - 読売新聞
 “お盆に迎えた先祖の霊を送り出す「京都五山送り火」が16日夜、京都市街を囲む山々で行われた。午後8時ごろ、東側の如意ヶ嶽(にょいがたけ)(大文字山)の中腹で「大」の字が点火。夕方に降り始めた雨は点火前にほぼやみ、大勢の見物客が古都の夜に浮かんだ炎に見入った”
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