● 都心の廃線が36年ぶりに「開通」　旧晴海鉄道橋を遊歩道に再整備、夜にはライトアップも　産経新聞
　“東京都中央区晴海と江東区豊洲を結び、かつて貨物列車が走っていた「旧晴海鉄道橋」が19日、遊歩道として再び「開通」した。平成元年の鉄道廃止から36年。歴史の雰囲気を残しつつ再整備された橋は、地元住民の散策路となるほか、新たな観光スポットとしても期待されている”

● 路上生活しながらでも…ガザで「学びの場」守る教師の信念と夢
　- 毎日新聞
　“イスラエルの侵攻を受けるパレスチナ自治区ガザ地区で、子どもたちの学びの場を守ろうと奮闘する教師がいる。ガザ市で、近所の子どもに勉強を教え、さらに日本の支援者の協力も得て学校再開を目指す”

● 前方後円墳を目と舌で楽しむ…大阪・堺の「古墳カレー」は歴史ロマン香るメニュー　- 読売新聞
　“世界遺産に登録された「 百舌鳥・古市古墳群」を代表するのが、市中心部にある国内最大の前方後円墳「 大山（だいせん）古墳」（仁徳天皇陵古墳）。／　そんな古墳を味わえる店があると聞き、同古墳近くの「お食事処 花茶碗」を訪れた。看板メニューは「古墳カレー」。鍵穴の形に盛ったご飯の周りを 濠ほり に見立てたルーがぐるりと取り囲む”

● 特別展「ＮＥＧＯＲＯ 根来－赤と黒のうるし」（動画）
　- 産経新聞
　“大阪市天王寺区の大阪市立美術館で19日、特別展「ＮＥＧＯＲＯ 根来―赤と黒のうるし」の内覧会が開かれた。「根来」の名で珍重された朱漆器の実像に迫る展覧会で、会期は20日から11月９日まで。”