grove
11月7日 13:25
一般公開
時事
▼
この掲載へのリンク
この掲載を報告
知床世界自然遺産20年 秋の章…懸命に川を遡るサケ 他
- 時事
●
北海道でイセエビを確認 東京海洋大など「海水温の上昇が影響」
- 朝日新聞
“大型の食用エビで、主に暖かい海域に生息する「イセエビ」が、北海道の沿岸で見つかった。東京海洋大学や北海道立総合研究機構、水産研究・教育機構などのチームが、捕獲した個体の形態と遺伝子を調べてイセエビと確認した。近年の海水温の上昇が、影響しているという。”
●
クマ出没は上半期で2万件、過去5年間で最多 「過去最悪」の被害
- 朝日新聞
“出没件数は、上半期だけですでに2024年度の1年分(2万513件)を超えた。「異常出没」とされた23年度のペースも上回っており、環境省によると、過去5年間で最多だという。”
●
そば、1万年の歴史 時代をつなぐ素材への情熱とこだわりを訪ね歩く
- 朝日新聞
“そばの歴史はかなり古い。島根県内の遺跡から、1万年前のソバの花粉が出土しており、北海道でも5千年前のソバ花粉が発見されている。中国から伝わったとされるが、コメ作りよりも早く始まっていたことになる。”
●
知床世界自然遺産20年 秋の章…懸命に川を遡るサケ(動画)
- 読売新聞
“北海道・知床半島でサケが遡上(そじょう)のシーズンを迎え、産卵のため懸命に川を遡っている。”
続きを見る >>