春告げるミズバショウ、秋田・刺巻湿原で見ごろ 他

- 時事
● 対馬→東京「最も絶滅に近いチョウ」の11年 ツシマウラボシシジミ
 - 朝日新聞
 絶滅の危機に瀕(ひん)している「ツシマウラボシシジミ」が、本来の生息地・長崎県対馬市から1千キロ離れた東京都の足立区生物園で10年以上にわたり保護され、絶滅を免れている。独自に編み出された方法で、今年も春から繁殖が始まる。

● 日本初の国宝埴輪、実は白かった? 大魔神のモデル、東博調査で判明 - 朝日新聞
 日本初の国宝埴輪(はにわ)は、実は白かった――。東京国立博物館が、所蔵する埴輪「挂甲(けいこう)の武人」(6世紀)を調べたところ、全身の大部分が白を基調とした灰色とのツートンカラーに塗られていたことがわかった。

雪国の太陽光パネルは「壁面」設置の時代 冬も発電し経済メリット増 - 朝日新聞
 北海道内でも太陽光パネルを設置する住宅が増えてきた。なかでも最近注目されているのが、屋根ではなく、外壁に垂直に取り付ける事例だ。/ 壁面につけたのは、積雪のある冬でも発電が期待できるからだ。

● 春告げるミズバショウ、秋田・刺巻湿原で見ごろ 6万株が群生
 - 毎日新聞
 秋田県仙北市の国道46号沿いに広がる刺巻湿原のミズバショウが見ごろを迎え、「刺巻水ばしょう祭り」が28日まで開かれている。
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