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10月6日 13:43
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初秋彩る「センニチコウ」…大分・くじゅう花公園 他
- 時事
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1羽→190羽、きっかけは飛来した「女神」 ライチョウ復活の礎に
- 朝日新聞
“中央アルプスでは半世紀にわたってライチョウの目撃情報がなく、絶滅したとされてきた。ところが、環境省の「復活作戦」が本格化した2021年以降に右肩上がりで増え、25年は約190羽になった。復活のきっかけをつくったのが、近隣の山域から飛来した1羽のメスの存在だ。”
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東大寺の「守護神」 ふるさと・大分宇佐に約1300年ぶり里帰りへ
- 朝日新聞
“東大寺の大仏建立が進められていた749年、工事の成功を祈願して宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請(分祀)された手向山八幡宮(奈良市雑司町)の祭神が、それ以来となる約1300年ぶりの「里帰り」をすることになった。”
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「学校に通いたかった」88歳の新入生 ともに学ぶ夜、見つけた喜び
- 朝日新聞
“9月初旬の雨上がりの夕方、名古屋駅にほど近い街中にある中学に、リュックを背負い、傘を杖代わりにした女性(88)が、ゆっくりとした足取りで登校してきた。ここは4月に開校した名古屋市立の夜間中学「なごやか中学校」。”
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初秋彩る「センニチコウ」、旅するチョウ「アサギマダラ」も飛来…大分・くじゅう花公園
- 読売新聞
“大分県竹田市の「くじゅう花公園」で紫やピンク、白色のセンニチコウが畑一面を彩り、来園者を楽しませている。ヒユ科の一年草で、苞(ほう)と呼ばれる葉が変化した部分が花のように色づく。”
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