緑の中をゆっくり走る真っ赤なトロッコ列車…福岡・赤村 他

- 時事
京都・嵐山 「青もみじ」に映える川端康成の窓辺
 - 朝日新聞
 “京都・嵐山の染工房「嵐山祐斎亭」で、青々とした楓(かえで)の葉が机に映り込む青もみじが見頃だ。かつて料理旅館だった建物を染色作家の奥田祐斎さんが譲り受け、ギャラリーとして公開している。”

● ハチの化石 世界最古で新種だった 山口で出土 8年かけ認定
 - 毎日新聞
 “山口県美祢市は、市内で採取したナギナタハバチ科のハチの化石6標本のうち4標本が世界で最も古い部類のもので、新種と認定されたと発表した。”

● 町内会の会合に市職員も参加へ 運営の効率化図り、なり手不足解消を - 朝日新聞
 “町内会役員のなり手不足や会員の高齢化、加入率の低下は全国的な課題で、長野県松本市も同様の悩みを抱えている。そこで市は今年度から、市役所内に担当職員を増員し、各町内会の運営方法などを改革する手助けをする。”

● 緑の中をゆっくり走る真っ赤なトロッコ列車…福岡・赤村
 - 読売新聞
 “福岡県赤村の新緑が茂る山あいを、真っ赤なトロッコ列車がゆっくりと走り抜ける。同県の筑豊炭田から苅田港への石炭輸送路線として1957年に着工した旧国鉄油須原(ゆすばる)線。/観光客向けに、平成筑豊鉄道・赤駅前から隣接する大任町との境界まで約1・8キロを毎月特定の1日だけ往復運行している。”
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