● 意外に小顔「わらゴジラ」現る　高さ10メートル、福岡・筑前
　- 産経新聞
　“穏やかな町にゴジラ現る―。わらでつくられた高さ約10メートルの「ゴジラ」が福岡県中部に位置する筑前町内に設置され、話題を呼んでいる。昨年公開され、今年の米アカデミー賞で視覚効果賞を取った映画「ゴジラ―1・0」にちなみ、地元有志ら約300人で制作した。”

● 心の一冊との出会いを運ぶ小さなトラック　名古屋をめぐる移動図書館　- 朝日新聞
“小型トラックに積まれた約1千冊の本の中から、親子が１冊の絵本を手に取る。鳥がさえずる神社に腰掛け、本との出会いを楽しんでいた。今春にリニューアルした名古屋市の「自動車図書館」だ。常設の図書館から１・５㌔以上離れた公園など111カ所を1カ月半かけ、4台が巡回する”

● 住宅街にレトロ好き集う青の洋館　千葉市の「旧生浜町役場庁舎」
　- 毎日新聞
　“葉市中央区浜野町の住宅街に、青色の洋館風の建物がある。県内外のレトロ建築好きが来館するというこの建物は「旧生浜（おいはま）町役場庁舎」。旧生浜町が1932年に建築し、千葉市では数少ない昭和初期の洋風建築物として市の有形文化財に指定されている。”

● 闇夜に浮かぶ「逆さ紅葉」（動画）
　- 時事通信
　“日本三景で知られる松島で紅葉が見頃を迎えている。円通院本堂前の「心字の池」では、赤や黄色に色づいたモミジの木がライトに照らされ、池の水面に映り込む「逆さ紅葉」が見られる。”