ばん馬、氷点下の朝調教 他

- 時事
● 北海道にある「日本一過保護なマンホール」、雪対策のテントを設置…ほうきとスコップも - 読売新聞
 “北海道比布町のJR比布駅前に、SNSで「日本一過保護なマンホール」と評判のマンホールの蓋がある。アニメやゲームで人気の「ポケットモンスター(ポケモン)」のキャラクターが描かれた「ポケふた」。雪深い町で、雪対策としてこの冬もテントが設置された。”

● 乗客に愛された駅弁、2月末で販売終了 創業171年、滋賀の老舗店
 - 朝日新聞
 “東海道新幹線やJR北陸線の乗客に長年、愛されてきた駅弁が2月末で姿を消す。江戸時代から続く滋賀県の老舗業者が、地元食材と手作りにこだわり販売してきたが、購入客の減少や食材費の上昇で撤退を決めた。鉄道ファンから惜しむ声が寄せられている。”

● 介護事業者の倒産最多、人手不足や物価高騰・報酬改定で…小規模なほど経営苦しく - 読売新聞
“2024年に倒産した介護事業者は計172社に上り、介護保険制度が始まった00年以降で最多となったことが9日、東京商工リサーチの調査でわかった。人手不足や物価高騰に加え、24年度の介護報酬改定で一部サービスの公定価格が引き下げられたことが影響したとみられる”

● ばん馬、氷点下の朝調教(動画)
 - 時事通信
 “「ばんえい競馬」が開催されている帯広競馬場(北海道帯広市)で氷点下の中、「ばん馬」の朝調教が行われている。太陽が昇り始めると、鉄製のそりを引くばん馬の力強いシルエットが浮かび上がった”
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