● 宙に浮いてる？　話題の市役所は若き黒川紀章の設計
　- 朝日新聞
　“宙に浮いた箱のような独特の形は、まさに未来都市の雰囲気。これが現役の市役所と知り、さらに驚いた。／　山形県のほぼ中央にある寒河江市。この市役所庁舎ができたのは、今から58年前の1967年。設計したのは、「新陳代謝（メタボリズム）」や「循環」をコンセプトに数々の作品を生み出した建築家・黒川紀章（1934～2007）だ。”

● 「第2の京大病院」でマイペースな研究は進む　糖尿病に関わる新発見　- 朝日新聞
　“医学研究所北野病院（大阪市）が、糖尿病に関する発見を論文発表し、記者会見を開いた。大阪にありながら京大とも深い縁のあるこの病院では、今もマイペースに自分の医学研究に打ち込む医師らがいる。”

● 150万円の葬儀見積額、お寺の介入で50万円に　背景に遺族の孤立
　- 朝日新聞
　“喪主は「こんなにかかるの？」と当惑しつつ、「世話になった病院の紹介だし……」と価格交渉やキャンセルまでは考えていなかった。”

● 人気を呼ぶ、メダルチョコレート（動画）
　- 時事通信
　“ノーベル賞授賞式など一連の行事が続く「ノーベルウィーク」を前に、ストックホルム市内にあるノーベル博物館のギフトショップでは、受賞者に授与されるメダルを模したチョコレートが人気を呼んでいる”