絶滅していなかった? ニホンカモシカ、愛媛で50年ぶり確認
毎日新聞
愛媛県では50年以上目撃情報がなく県内では絶滅したと思われていた国の特別天然記念物・ニホンカモシカの姿が同県東部の山中で確認され、生息の可能性が高いことが分かったそうです。
確認情報は18、20年の計2件。
18年は、農林水産省四国森林管理局が別件調査で同県西条市の石鎚(いしづち)山系・伊予富士山中に設置したカメラに写っていたといいます。
20年は、同県新居浜市の別子山で、通りかかった会社員の車のドライブレコーダーに映っていたといい、ニホンカモシカが道路上をしばらく走って逃げた後、脇の茂みに姿を隠すまでの様子が動画に収められています。
いずれも成獣とみられますが、同一個体かどうかや雌雄は不明とのこと。