オムライスみたいな車両が話題 「流鉄流山線」苦肉の策、思わぬ人気
毎日新聞
千葉県の流山市と松戸市の間をつなぐローカル鉄道「流鉄流山線」で、赤と黄の車両を1両ずつつなげた混色列車が昨秋から走っているそうです。
実は車両不足をしのぐ苦肉の策として生まれたものでしたが、鉄道ファンらの間で「オムライスみたい」と話題に。思わぬ人気に味をしめたのか、流鉄は当面の間、運行を続けることにしたそうです。
流鉄の列車はすべて2両編成で、赤(あかぎ号)、黄(なの花号)、黄緑(若葉号)、ピンク(さくら号)、オレンジ(流星号)の5種類があるそうです。通常運行には1日最大3種類の列車が必要となるといいます。
ところが、2021年11月下旬、黄緑の列車がちょうど定期検査に入るタイミングで、赤と黄の各1両に不具合が起きたといいます。このピンチを切り抜けるために考えたのが、不具合のない赤と黄1両ずつを組み合わせた列車の運行だったそうです。