沙羅の花を愛でる会 東林院・京都市右京区
産経フォト
京都市の妙心寺塔頭(たっちゅう)の東林院で6月15日、恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まり、庭園に咲いた沙羅の花の様子を紹介しています。愛でる会は30日まで。
東林院は、
平家物語にうたわれた「沙羅双樹(さらそうじゅ)」の花で知られ、通称は沙羅双樹の寺。
東林院の沙羅は、本堂前の庭園に植わるナツツバキの若木。
早朝に咲いた五弁の白い花は、夕方には散ってしまうといいます。
花びらを散らさず、花全体が庭園にぽつぽつと散り落ちている光景も趣きがあります。